So-net無料ブログ作成
検索選択

白い紙のよろい_第9話 [毒吐き 誤シップ]

福島原発の爆発現状はと言いますと、推進派が唱える安全からは程遠い事が、すでに世界中の多くの人々にも判断できていると思いますが・・

更に現状は、「冷温停止」とは伝えられてはいるようですが、カプセルには穴開いてますし、あちこち破損しているようですし、致死に至る放射線があちこちから検出されているようですし、事故検証でさえ不十分なまま、またいつ再爆発するか判らない余談を許さない状況のようでしたが・・

何もかも疎かにして再稼動ありきでのストレス検査等、保安院や安全委員会の検証がもたれている事自体、理解できなていないのですが、とても信頼のおける内容では御座いませんので、出来るだけ早急な解体を視野に入れた永久停止をご要望したく、ここに解体手順の一例を示してみようとは考えていたのですが、まだまだ説得力の面で足りていない事もあるようですし、あれだけいい加減な方針で付き進められる、政府を筆頭とする推進派の思い通りに事が進められる事にしてみても、とても腹立たししく思えますので、後々の為にも、もう少し、原発掘り下げてみることにした。

↑何話続くか分かりませんが、第10話こそ、解体手順、行きますのでお楽しみに・・m(_ _;)m



・・で、本日は、地元、伊方原発の爆発影響圏マップを作成してみた。

伊方原発の被害圏域マップ.PNG

推進派の方々は、瀬戸内海では、東北地震・津波のような震災も津波も、ありえないとしている様子が伺えてますが、関西電力は同じ被害にあっても問題無しという報告書を先日、国へ提出済みのようで・・

関東に続き、関西も都・府 - 圏外発電ですから~、相当にえげつない推進派って言えますよね~。

まっ、それは置いといて、理由を考えますと、伊方と同じ、津波の影響を受けない場所に外部電源が用意されており、耐震性が確保されているからだとか・・、差ほどの実験や検査も出来ず状態なのに、何処も言い分は同じようですね~。安全主張している汚偉いさんたちが推進派内にいる以上は、リスクは最大って考えていて間違いなしです。

これらの事からも、日本の原発は、今後も必ず人的な被害を拡大させると予測できますので、福島原発の例を参考にし、同一の災害の影響を受ける原発に関し、発電及び冷却設備、補助設備等の損壊、制御システムの機械的故障(パグを含む)、非常電源の喪失時などを想定し、個人レベルで危険予測をし、あるべき対策を模索してみたいと思う。



まず地図のエリアの説明ですが
■ 佐田岬半島の付け根にある伊方原発(プルサーマル)を中心に・・

①半径 50Km圏 :
常時100uSv/h前後が検出され除洗が必要な半永久的な規制区域

②半径100Km圏 :
常時 2.4uSv/h前後が検出される生活規制区域(世界の平均値)

③半径150Km圏 :
常時 1.0uSv/h前後が検出される生活規制区域(日本の平均値)

④半径250Km圏 :
事故の終息まで、気象条件により、250uSv/h前後の高い放射線が検出される事のある区域

※ それ、どのくらい? に関しましては、第8話をご参照ください。


①の区域では、除洗は何の為に行われるのでしょうか。最低30年以上は、放置していた方が安全側だと思いますし、原発再稼動させるおつもりなら、最初から立ち入り禁止区域にすべきですよね。

②~④のエリアは、何をするにしても将来的に医療問題にも関わりそうですから、生産や流通や住生活に関しても、定期的な検査を必要とし何を行うにも慎重な姿勢で検討する必要があるものと考えられる区域です。また災害や原発の状況次第では、放射線を避けるために更に遠ざかる避難も想定されますよ。


1話から、これまでに記載した内容は、政府筆頭の推進の方針とはまったく異なる内容です。彼らには現実できない内容だって思ってます。あちらからしてみれば、そこまで必要とは考えないって事にしてるのでしょうけどね~。


国内の気象は、本質的に西(大陸)側から変化してきます。

風や雲、雨です。これらが放射線の拡散に大きな影響を与える。また1日のうちでも、海岸沿いは朝夕で逆方向の海/山風が強く吹くのが通例ですから、上空高く舞い上げられ、季節風や貿易風に流される以外の放射線は、数量を常に変化させながら、海や川、土地に、そこに住む生物に吸収されながら、半減するまで停滞することになります。 更に日本は、季節的に雨季もありますし、毎年、地球温暖化による気象の影響も強く受けていますので、後で後悔しない為にも、放射線を浴びる事は避けなければなりませんから、それ相応の放射線対策が重要となり得ます。紫外線UV対策程度ではありません。今、花粉対策マスクからもセシウムが検出されてるようですから・・

被爆値は、推進側により定めらた数値が存在していますが、ガイガーカウンターも、まだまだ一般に行き届くようには流通しているとは思えませんし、原発周辺の各家庭に配布されていると言う話にしても、まだ福島被災地域以外では伺っていません。放射線の影響や取り扱いに関しては、何かまだ完全ではなく、何か不足してる点もあるのではないかと思えていますので、かなり安全側に考えていた方が、何かと得策かと思えてます。




地域防災を考える上で原発は大きな支障でしかない。

住民の安全が確保できない上に、対策も図れないのが現在進行中の実情なのですが、一応、国内の原発の位置を以下に抑えてみました。


国内の原発.PNG
黄色い丸が汚染の為制限区域となる半径50Km圏。

赤丸は、何かと用心の必要となる半径200km圏。日本海側は津波の影響が少ないと考えたのでしょうか、近畿日本海側には、もんじゅ、敦賀、美浜、大飯、高浜原発が、また柏崎でも同様に、かなりの近距離に立ち並ぶように存在していますから、激甚災害時には、どのような被害を及ぼすのかなども検討の必要ありです。

また、戦争って考えますと、すべてミサイルで破壊される可能性もありますから、この地図見てると、人が安心して生きていける場所は国内には無くなる予感ありますよね~。ミサイル防衛は、巨大隕石をー、出来れば大気圏外で破壊するような目的で使われなければ、地球の生物はいずれ絶滅に追い込まれるとの推測も出来なくないょー(汗)。 核ミサイルなんて1個も必要ありませんよ。 絶滅までエンドレスで殺りくが繰り返されるだけだょ。

福島原発は4号基までが廃炉と決まったようですが、今現在は、奇跡的に低温が保たれているというだけのご様子で、廃炉手続きも思い通りには進められない現状あるようですよね。原子炉のエネルギー政策とはそういうものなのです。冷却系の配管ひとつ破損しても、数時間内には爆発の危険が伴いますから、構造自体が危険過ぎるという、リスクは桁外れに最大級のエネルギー政策という位置づけでした。

現実を見ていますと、事故時の避難勧告の手際の悪さ、事故後の対処など、目的すら疑えてたのですが、国民の納得の行く避難状況や被害の補償などが出来ない場合は、推進派の要望に応じる分けには、到底ゆかない現実ありますよね~。




ちなみに、日本最大の活断層は何処だか知ってますか。

中央構造線と呼ばれていまして、関西から四国、大分を超えて続いています。四国は、石鎚連峰付近です。また伊方の沖合い、瀬戸内海の底にも巨大な活断層が確認されているらしいです。瀬戸内海には、凡そ3000を超える島々が存在しています。白亜紀に、地殻変動や火山活動で隆起したりしたしたものだと言う事が地層などの痕跡から分かっているようです。まさに中央構造線が激しく揺れ動いたに違いありません。予測を超える巨大な揺れが垣間見えてます。

文明が栄え始め記録が残されるようになってからは、古くは700年頃の、それから今日まで、1年~30年ほどの周期で最大でM8に満たない地震やそれに伴う津波の記録があります。近年は、同じ年に2回などというケースも目立っていた。

東北地震以降、今現在、地質学からの研究が進められているようで、500年、1000年、2000年以上の周期地震に備えろという事なのでしょうけど。 

白亜紀のお話してますが、地図も今とはかなり違ってたのでしょうけど、温暖化は半端ない時代だったのだと思います。その頃の獅子座流星群などの隕石によるものの可能性ありまして、まだ時代が分からないけどオーストラリアのグレートバリアリーフにも、衛星から確認できる巨大な痕跡があるらしいのです。メキシコ付近に落ちてるものは白亜紀らしい(イリジウムの検出から)。あのあたりの放射線は他の星のものって考えもある。 その関係で、トラフや火山活動など、地殻変動も激しく、そのような経緯で今の瀬戸内海は出来たのかも知れませんし、因果関係が薄いとしますと、やはり地質学の分野だけが過去の痕跡を知る手がかりとなり得ている。

はたして現状を一変してしまうような震災や津波は本当に訪れるのか、南海地震予測が急がれます。






■PS : 余談ですが・・以下、汚染ガレキ受け入れ関連で、県と市にご要望していた内容です。

nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 3

コメント 1

うっぴぃ〜

suzuranさま、

ぼんぼちぼちぼちさま、

えんやさまナイスありがとうです。

by うっぴぃ〜 (2012-04-05 17:14) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL: